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ぴんくそーだのちょっとエッチなブログだよ★
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「さわって…くださぃ…」

…ぁぅ…。口に出した瞬間、どうしようもない恥ずかしさがこみ上げてきた。
先生の顔を直視する事も出来ず、アタシは俯いてしまった。
そして、先生に足首を掴まれ姿勢はM字型に足を開脚するよう矯正された。

「ゃぁ…。見ちゃ…やぁ。恥かしぃ…ぃ。」

今までこんな明るい所でエッチなんてしたこと無いのに…。
先生に全部見えちゃうよぅ…。
あぁ…もぅ。恥ずかしいよ…。
足が自然と内股になる。
でも、先生がそれよりも強い力で足を押さえてくる。
そして、なだめるように先生の顔が近づいて唇と唇が触れる。

「は・・ぁ・・ん。ンン…ぁ。」

先生の舌がアタシの唇を割って、生き物のように艶かしい動きで舌と舌が絡み合う。
ぴちゃっ、ぴちゃ…ぺちゃ…っと唾液が絡まり跳ねる音が響く…。

「んぅ・…ハァ…」

キスだけでため息が出るほど感じちゃうよ。

「っ!!」

身体がビクンと震えた。
触れられた瞬間身体の力が抜けるような感覚に襲われた。
先生の指がアタシの花弁に割って入ってきた。
もうそこは、さっきまでの行為と先生の視線で内側から洪水のように濡れて濡れてどうしようもない状態になっていた。

くちゅ・・・くちゅ・・。ぴちゃっ。
エッチな音をさせて先生は指を入口付近で遊ばせる。

「ハァハァ…ぁ。ハァ…ン。んん…ぁんっ。ハァン…ハァハァ。」

弄ぶように、先生は指に絡まったイヤらしい汁をクリトリスへと伸ばしていく。
そして、本来は口内を照らすライトでアタシの秘部を照らした。

「せんせぇ…ぁぁん♪はずかし・・ぃ・・よぅ・・」

「さっきまで丸見えでオナニーしてたの忘れた?めちゃくちゃエロかった。どっちが恥かしい?」

本当はどっちも凄く恥かしいはずなのに、何故かクリトリスの皮を剥かれて露になった粒を撫でられると腰をくねらせ感じてしまう。

「んぁ・・っん。んっ・・・ぁああん。やぁ・・はぁん。」

「どっち?」

ビクンビクンと身体を振るわせ感じるアタシを楽しむように、先生は強弱をつけクリトリスを弾いたり摘んだりを繰り返す。
押し寄せる快感を押さえつけるように身をよじる、アタシ。
ぐちゅぐちゅ・・ぬちゃぬちゃ・・あぁん・・・もぅ。だめぇ・・っ。

「あっ・・・はっん・・・。かんじちゃ・・ぅ・・あぁん・・はぁん…先生に…ンッ・・みられるのがはずかしぃ・・のぅ・・かんじるぅのぅ・ん」

アタシの言葉を聞くと先生は満足げに微笑み、指はクリトリスを…、腟をぐちゃぐちゃと掻き混ぜ、そしてゆっくりと上下に動かされる…。

「オマエ濡れすぎ。ぐちょぐちょ…ほら。」

先生は、腟から抜かれた指には手のひらを伝い手首までぬめっと光る汁が垂れていた…。

「はぁっ・・・ん。んん・・・っ」

先生の指の動きが激しくなって、腟の1番感じる所をグリグリとしてくる。
あぁん・・・頭がおかしくなっちゃぃそぅ・・・。いつも以上に気持ちがぃぃよぅ。

「あぁぁ・・ぁ、あぁ・・ぁん。なんか・・ぁああん。ダメェ・・はっぁ・・ぁ。いちゃぃそ・・ぅ・・。あぁっ・・ぁん。」

腰を浮かせ、先生の指に身体を擦るようによじらせ、快感を煽る。
声はどんどん猥らに、叫ぶように感じる。

「はぁやぁ・・・ぁん・・ぁあん。あぁぁ・・。」

身体を上下に揺すり、先生の指を体イッパイに感じる。

「あー、後にチャックじゃ、乳は無理だね。」

少し残念そうに笑いながら、先生は言った。
制服のワンピースは背中にチャックがついてる形だから、この姿勢じゃ脱がない限り胸を露にすることは出来ないんだ。
アタシはそんな先生をボーっと見ることしかもう出来なくなっていた。
ジンジンとこみ上げてくる恍惚感。

「んんっ・・ぁ・・ん!やぁ・・ぁあ・・・・ぁんっ。」

にゅちゃにゅちゃ・・ピチャピチャと激しい音と指のピストン運動。
揺れる診察台。
アタシの腰も激しく動く。
あぁ・・ダメ…イッちゃぃそ・・ぉ。

「ああぁんはぁっっ・・ぁああんっ。やぁ…やぁ・あ・あぁあぁんんっ!!」

ビクビクと体を振るわせ腰を浮かせ、アタシはイってしまいました…。
先生の指だけで…いっちゃぃました。
ドクンドクンと腟が波打っているのが分かる…。
トロンと溶けるように腟が熱い。

「ぁ・・はぁ・・・ぁは…ぁ。」

「オマエさぁ、すっげぇ・・可愛い。」

先生の声が笑っている…。
なんでこの人は、アタシをこんなにも嬉しく恥かしくさせる一言を沢山知っているんだろう?

先生はやさしく舐めるようなキスをアタシにくれた。

はぅ…股間を照らすライトの光が暖かい…。
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えっ?ウソ?!な、なんで先生がいるの??

今までの全部先生に見られちゃっていたの?
先程までの自分自身の恥ずかしい行為を思い出すと、声も出せない。
弁解なんて…出来ないよ…ぅ。
どぅしたらいぃの?
アタシは振り向いた姿勢のまま、声を出すことも動く事も出来ずにいた…。
先生は何も言わずアタシを見つめている。
はぁ~、どうしょぅ…何か何か言わなきゃ…。

「…せ、せんせぃ…ゴメンナサイ…アタシ、アタシ…」

震える声でアタシは言った。なぜか瞳は涙でいっぱいで先生がぼやけて見えた。
先生は低いけれど穏やかな声で、

「こっちに来なさい。」

アタシは先生に言われるままに診察台に座った。
先生は黙ってアタシのピンクのスカートの中へ手を伸ばし、内腿をそっと撫でてた…。
脚の付け根まで、そっと…触れるか触れないかギリギリにさするようにそ・・っと撫でる。
くすぐったいのと心地良さが快感となり深いため息をついてしまう。

「…はぁ…。」

先生はさっきの一言以来何も言わない…。言ってくれない。
その視線は刺すようにアタシへと向けられている。
この視線がアタシの股間を熱くする。
ジワジワと内側から溢れるものを感じる。
あぁ…お願い…先生のその指で触って欲しぃ。
アタシの思いとは裏腹に、先生は焦らすように内腿を膝から脚の根元までをゆっくり愛撫する。

「あのさぁ、言わないと俺帰るよ?」

急に先生の動きがとまる。

「はぅ…せんしぇ~。やぁ~。」

すがる様にアタシは先生を上目使いで見つめてみる。
分かっているんだぁ…先生はアタシに触って下さいって言わせようとしてるんだって事…。
言わないと、先生はきっと帰ってしまう。
それくらいは予想出来る…。
こんな状態で一人置いてけぼりにされるなんて、絶対ヤダよぅ。
スカートの中から出された先生の手を掴み、アタシは消えそうな声でその言葉をついに発した…。

「さわって…くださぃ…」
だんだん暑くなってきたぁw
まだ物語の続きが書けてないから今日も普通に日記でぇす。

ぴんくそーだと今書いてる「歯科医院」の彼女は別人。
職業は歯科衛生士でも歯科助手でもないし…病院勤務でもなぃw

だけど、たぶん…きっとぴんくそーだはこうゆうエッチィが好きなのだ(照)
ちょっと大袈裟に書いちゃったり、それはないよーって事も空想なら書けちゃうし(笑)
今のとこ2回とも、凝りもせずに電車の中でせっせと携帯で文字打って書いてますぅ。
だから、誰かにメールの内容見られないよぅドキドキ。
電車でイメェジが沸いてくるぴんくそーだは、やっぱり相当エッチィ。
でもでも、空想や妄想だから出来るんだもんっ(笑)
今日は普通に日記。
朝からお風呂に入ってまぁ~ったりとPCの前に向かってますぅ。

と言うか…最近ちこっと太ってしまぃました(涙)
体重計に乗るのが怖ぃ…今日は乗ってません。
でもでも、お腹のお肉がャバィのには気がついていりゅ。
今日も普通に起きて着替えようとブラを付けて見たら、うぎょぅ!
お肉がはみでてりゅ(爆)
腹筋でもしてみよぅと思うんだけど、思うだけなのです。

んでもって、今はパジャマ変わりのスェット着てるんだけどね。
なんだか乳首が擦れてィタィのだ。なんでだろぅ。
もぅ女の子の日は過ぎて胸が張ってるワケじゃぁなぃのに。
ィタィ原因は…乳首ちゃんがちこっとちこっと擦れ過ぎて…なんて言うのでしょぅ。
ひび割れ?違う・・。
ぅ~ん、上手く表現できなぃ。
きっと、知らず知らずに勃ってて…それで、擦れちゃったんだよね(はぅ)
ぃけなぃ事はけっしてしてません(笑)
「…ぁ…っん。」

んぅ…ダメだよぅ。こんな場所で…誰か来ちゃったら大変…。でも…。

「はぁ…ん。はぁ…。」

気持ちとは裏腹にアタシの息は快感に煽られて、どんどん荒くなっていく。
そして溢れ出る少しぬめりのある液体を指に絡め、クリトリスを潰すようにこすりつける。
知らず知らず喘ぎ声も大きくなってしまう。

「っぁあ…っんん。は…ぁんっ。」

いつの間にか、アタシは左手と両膝を床に付きお尻を高く上げ腰を落としたイヤラシイ姿勢になっていた。
スカートからはきっと中身が丸見えのその姿で、クチュクチュ、ピチャピチャと音をたて快感に酔いしれていた。
まさかこの時、先生が診察室に戻って来なんて・・・アタシが気が付くはずもなかった。

「ん…っ。ダメっ…はぁん。あぁんっ…クリちゃんいぃ~。ぁあんっはぁん。あっ…イッちゃぅ…」

アタシの指はぶっくりとしてきたクリトリスを集中して円を描くようこねくりまわしていた。
息も途切れ途切れに、切ない声で喘ぐ。

「ぁぁんっ・・んっ・・んん・・はぁ~。あぁん・・はぁ・・ん」

秘部の割れ目からジワジワと溢れ出た愛液が腿を伝っていた。
膣もいつのまにかピクピクと痙攣し、さらに濡れてくる。
敏感になり過ぎたクリトリスへの刺激。
歯を食い縛り瞳には涙が溢れ…。
さらに指は激しくクチュクチュと音をたてクリトリスを愛撫する。
どんどん指の動きは早まっていった。

「あぁ…ああぁ…っ!んん。はぁ~っイッちゃ…ぁぁあっ…ぁん!イッチャぅぅ~」

ビクンと身体に刺激が突き抜けた。

「ん・・んんぁぁ・・ぁぁあんっっ!!!」

その瞬間アタシは全身の力が抜け床に俯せてしまった。

「ハァハァハァ…。」

荒い呼吸はおさまらない。

「…ハァ。イッちゃったよぅ…」

先生の病院で一人でイッてしまった事に対し少し罪悪感をもちつつ、右手で股間の割れ目を拭ってみる。
濡れてひかる手の平。

「…………。」

こんなにトロトロになっちゃってイケナイ子。
床にも滴れ落ちてしまった愛液がぽつんと光っていた。
掃除しなきゃ・・ばれちゃう…。
アタシは、受付にあるティッシュを取りにゆっくり立ち上がり、振り向いた。

「えっ?!…ぅそ…ッえ?ぃつから・・・??」

アタシは動揺が隠せない…。
だって、振り向いたその先には先生が、静かにアタシを見ていたんだもん。
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